歌もピアノも同じ教室で
ピアノはピアノで、歌は歌で、多くの音楽教室では楽器と歌は分かれていることが多く見受けられます。子供はピアノのレッスンをある音楽教室で受け、母親は歌のレッスンを別の音楽教室で受ける。もちろんそれでもそれぞれの音楽を伸ばしていくことは十分にできるのですが、はるかの丘 音楽教室ではピアノも歌も一緒に伸ばすことができます。
このことによって新しい楽しさや面白さが生まれると当音楽教室は考えています。たとえば、お子様が習っているピアノでお母さんが歌う、逆にお母さんの演奏でお子様が歌う、もしかしたらお子様とお母さんの連弾でお父さんが歌うなんていうこともあるかもしれません。
音楽はたくさんの人で奏でれば奏でるほど楽しくなります。一人でも楽しいですが、今後長く音楽と付き合っていくなかで後々そういった楽しみも待っている、それこそ一生付き合える趣味を同じ場所だからこそ一緒に始め、続けていけるのではないでしょうか。
ぜひお気軽に当音楽教室にお声がけください。
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